プロ野球ゲームの変遷

プロ野球ゲームと一口に言っても、年代によってそれはそれは全く違います。
逆に、プロ野球ゲームについて話ながら相手の年代のおおよその判断がつくのではないでしょうか?現在50代以上の方といえばプロ野球全盛期の世代で、それこそテレビ放送での巨人戦中継などは圧倒的な視聴率を誇っていたあの時代です。
テレビの興奮冷めやらぬままに、卓上型の「野球盤」が主流だったのではないでしょうか?その30センチそこそこの野球盤の上で、銀球を投球?て撃つ!をあの小さな空間で演出するなんてまさに日本の箱庭的発送ですが、あれはプロ野球ブームと重なり大ヒットしましたね。
その次の現在40代くらいの方は、「ファミコン」でのプロ野球ゲームではないでしょうか?この時代になると、テレビ画面を使い、ゲームセンターさながらに出来るのでこれも大ヒットとなりました。
よく、友達の家に上がりこんで何時間もゲームをしていたような思い出もあります。
ただ、この頃はまだテレビが今とは違い、家庭に1台か2台位の時代ですから、長時間の占有となると、家族で揉める事もあったようです。
このファミコンのプロ野球ゲームは、12球団がちゃんと設定していて、各選手の名前やキャラクターもそのまま活かされており、ストレートの早いピッチャーやサイドスロー等の特徴もそのままです。
もちろんバッターも足が速かったり、ホームランの確立が上がるなど、現在のゲームのベースとなっていると思います。
その後の世代は、ご存知の通り、顔や体格まで表現しています。
ここまで来ると次はどうなっていくのでしょうかね。